和名の由来は果実が小さな茄子に似ていることからきています。
コナスビとの違いは花柄の長さだけで、コナスビの花柄は長さ2~3ミリなのに対し、ナガエコナスビの8~18ミリと長いです。
しかし最近の図鑑では明らかな差異はないとしてコナスビとして統一されているものもあります。